UGCとは?お客さんが自分で作った投稿・口コミをやさしく解説
「自社で投稿し続けるの、しんどい」と感じたときに
ネタを考えて、写真を撮って、文章を書いて、投稿する。これを毎日ひとりで回していると、だんだん息切れしてきますよね。 そんなとき、心強い味方になるのがUGCです。お客さんが自分で作ってくれた投稿のことを指します。
UGCとは?ひとことで言うと
UGCとは、お客さんやファンが自発的に作って投稿してくれた写真・感想・口コミのことです。 英語の「User Generated Content(ユーザーが作ったコンテンツ)」の略で、ざっくり言うと「企業ではなく、使った人が作った投稿」です。 たとえば、商品を買った人が「これ良かった!」と写真付きで投稿してくれたもの、これがUGCです。

企業SNSの現場ではどこで使う?
投稿ネタが切れたとき、信頼感を伝えたいときに使います。 お客さんの投稿を(許可をとったうえで)紹介すると、自社で言うより自然に魅力が伝わります。 「お客さまの声」として紹介する投稿は、新しいお客さんの安心材料にもなります。
なぜ大事なのか
企業からの発信は、どうしても「宣伝」に見えやすいものです。 一方、実際に使った人の声は、これから買おうか迷っている人にとって参考になりやすいといわれます。 UGCを上手に活かせると、投稿ネタの負担が減り、しかも信頼感を伝えやすくなる、という両方のメリットが期待できます。
具体例で見る
たとえば、自社の商品名やお店の名前で検索してみると、お客さんが投稿した写真や感想が見つかることがあります。 その中から、商品が魅力的に写っている投稿を見つけたとします。 投稿した本人に「ぜひ紹介させてください」と丁寧にお願いし、許可をもらえたら、自社アカウントで「お客さまの投稿」として紹介する——これがUGC活用の基本の流れです。
つまり現場では?
UGCを活かすということは、お客さんの声を借りて、自社の魅力を自然に伝えることです。 そして、紹介させてもらうことは、投稿してくれたお客さんへの「ありがとう」を伝える機会にもなります。
知らないとどう困る?
UGCという視点がないと、すべてを自社で作り続けることになり、運用がどんどん重くなります。 また、せっかくお客さんが好意で投稿してくれているのに、気づかず見過ごしてしまうこともあります。
よくある勘違い
- 見つけたUGCは自由に使ってよい、と思われがちですが、他の人の投稿には著作権や肖像権があります。紹介する前に、投稿した本人へ許可をとるのが基本です。
- お願いすれば必ず良いUGCが集まる、とは限りません。まずは紹介したくなるような体験を届けることが先で、投稿は後からついてくる、と考えると気が楽です。
明日やるならこれ
自社の商品名やお店の名前で、SNS内を一度検索してみましょう。 お客さんが投稿してくれた声が見つかったら、まずは「いいね」やお礼のコメントから始めてみるのがおすすめです。
ひとことで言うと
UGCとは、お客さん自身が作ってくれた投稿や口コミです。






