インプレッションとは?投稿が「表示された回数」をやさしく解説

「表示回数」と「届いた人数」、違いがよく分からないときに

管理画面を開くと、インプレッションやリーチといった言葉が並んでいて、どっちが何だったか毎回あいまいになる。 そんなとき、まず押さえておきたいのがインプレッションです。

インプレッションとは?ひとことで言うと

インプレッションとは、投稿が画面に表示された回数のことです。 ざっくり言うと、「投稿が何回、誰かの目の前に出たか」を数えた数字です。 同じ人が同じ投稿を2回見れば、表示回数は2回と数えられます。ここがリーチ(届いた人数)との大きな違いです。

同じ一人の人の目の前に、投稿が何度もくり返し表示される様子
インプレッションは「画面に出た表示の回数」

企業SNSの現場ではどこで使う?

投稿のふりかえりや、効果測定のときに使います。 「いいねは少ないけど、表示回数は多い」といった状態を見つけると、見られてはいるけれど反応につながっていない、という手がかりになります。 広告を出したときも、どれくらい表示されたかを確かめる基本の数字になります。

なぜ大事なのか

反応が少ないとき、原因は大きく2つに分けられます。「そもそも表示されていない」か、「表示はされているけど反応されていない」かです。 インプレッションを見ると、このどちらに近いかを考えやすくなります。 表示が少ないなら投稿時間やハッシュタグ、表示は多いのに反応が薄いなら投稿の中身、というふうに、見るべき場所を絞りやすくなります。

具体例で見る

ある投稿のインプレッションが3,000、リーチが1,800だったとします。 これは「のべ3,000回表示され、実際に見たのは1,800人」という意味です。 1,800人が平均で1.6回ずつ見た計算になり、何度か目に留まった人がいたと考えられます。

つまり現場では?

インプレッションを見るということは、投稿が「どれだけ画面に出たか」という入口の数を確かめることです。 反応や保存はその先の話。まず表示があって、はじめて反応が生まれます。

知らないとどう困る?

インプレッションを知らないと、反応が少ない理由を「投稿の中身が悪い」と決めつけてしまうことがあります。 実は単に表示されていなかっただけ、というケースも多く、原因の見立てがずれてしまいます。

よくある勘違い

明日やるならこれ

最近の投稿を1つ開いて、インプレッション(表示回数)とリーチ(届いた人数)の両方をメモしてみましょう。 2つの数字を並べるだけで、投稿の見られ方の輪郭が見えてきます。

ひとことで言うと

インプレッションとは、投稿が画面に出た「表示の回数」です。

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